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そもそものデータベースの起動と終了の方法。起動状態、終了モードにはいくつか種類があるので、適切な管理のためには挙動を正確に把握する必要がある。


起動と終了

起動

SQL*Plus から操作。SYSDBA としてつないだ状態で操作する。

-- それぞれの状態まで起動させる
startup [ nomount | mount | open ]

-- それぞれの状態から起動シーケンスを一段階引き上げる
alter database { mount | open };

終了

SQL*Plus から操作。SYSDBA としてつないだ状態で操作する。

-- シャットダウンモードを指定して終了させる
shutdown [ abort | immediate | transactional | normal ]

シャットダウンモードのそれぞれの意味は次のとおり。

モード説明
abortとにかく中断。強制終了。電源をちょんぎる
immediate全部のセッションとトランザクションを強制終了(ロールバック)してチェックポイントを実行、ファイルをクローズする
transactional全部のセッションを強制終了し、実行中のトランザクションの終了を待機する。その後チェックポイントを実行、ファイルをクローズする
normal全部のセッションとトランザクションの終了を待機し、チェックポイントを実行、ファイルをクローズする

Last-modified: 2011-11-01 (火) 10:21:51 (2274d)